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about Reference Cables

Reference Cables社は1992年創立以来ギター、ベース、キーボード、ヴォーカルなど、それぞれの用途に最適なサウンドを提供すべく、独自の研究を重ね、無酸素銅(99.97%)による高音質・高品質なケーブルを制作しているイタリアのメーカーです。

・自社研究チームよる独自の製品開発

創立者Angelo Tordini氏の情熱と音質へのこだわり、イタリアならではのハイセンスでファッショナブルなステージ向けの革新的デザイン

Reference Cables独自のExtrusion法により作り出されるオリジナルケーブル

・全量検査を含む徹底した生産管理により、全ケーブルをReference Cables 社のOsimo工場で生産。

ご愛用頂いているアーティスト:

Reference Cables製のケーブルを使用している世界のアーティストの例をご紹介いたします。

ナイル・ロジャーズ:RIC01 (CHICギタリスト、プロデューサー)

ジェリー・バーンズ:RIC01 (CHIC ベーシスト、プロデューサー)

ジェームズ・テイラー:RIC01A (アコギ用)

ルディー・サーゾ:RICS01R (元ホワイトスネーク ベーシスト)

ジョン・へリントン:RIC01 (Steely Dan ギタリスト)

ステフ・バーンズ:RICS01R (元Y&T, ヒューイルイス&ザ・ニュース)

オマー・ハキム:RMC-S01 (元ウェザー・リポート ドラマー マイクケーブル使用)

 

エンジニアとしては:

CHICの音響責任者 ジョン・ライアン

Earth Wind & FireのFOHエンジニア キース・ライス

Sonny RollinsのFOH及びレコーディングエンジニア リチャード・コルセッロ

Sterling Sound テクニカルエンジニア Phillip Sztenderowicz

といった面々が厚い信頼を寄せています。

 

ユーザーの声:

既にお使いいただいている日本のアーティストの皆さまから寄せられた声を下記致します。

・ノイズが激減する

・音の粒立ちが良く楽器の音、歌がはっきり聞こえるようになる

・他の楽器に消されることがない

・爆音でプレーしても全ての楽器の音が良く聞こえる

・楽器本来のトーンが明確にでる

・エフェクターの掛りが良好

・耳に痛い音が出ない

・コードを弾いたときにすべての弦の鳴りが聞こえる

・手元のニュアンスがそのまま再現される、その代りミスもそのまま再現される

・軽くて癖がつかず取り回しがよい

・アンプを買い替えたくらいの衝撃的変化が得られた

・音の速さが素晴らしい

・出音の音量が上がる

・ステージの中音が良く聞こえるようになる

・気持ちよくプレーできバンドアンサンブルが向上する

・向上心のあるミュージシャンは購入すべき

・ケーブルでここまで音が変わるとは思ってなかった

・おいしい音だけが強調される

・高級ケーブルにありがちなキンキンした高音は出ない

・マイクケーブルを替えると、どこにいてもボーカルが聞こえるようになる

・声の通りがよいので力まず歌える

・アコースティック用は圧倒的な低音が出るのでエレキベースに最適である

・お客から音が良くなったが何を変えたのかとよく聞かれる

皆様から「一度使ったら、もう手放せないケーブル!」との高評価を頂いております。ケーブルを替えることで楽器本来のポテンシャルを引出し、最高の音色で音楽を奏でましょう。そしてオーディエンスの皆様とその楽しさを分かち合いましょう!